受験規約

実用ベトナム語技能検定試験 申込・受験に関する規約

  • 1.総則

実用ベトナム語技能検定試験(以下「ベトナム語検定」)は、特定非営利活動法人日本東南アジア言語普及交流協会(以下「当協会」)が実施するベトナム語の技能検定試験です。

申込者及び受験者は、以下の事項に同意した上で、申込・受験を行うものとし、その内容を厳守する義務があります。

  • 2.受験資格・条件

2.1 各級とも、年齢・職業・学歴等を問いません。

2.2 過去に受験した級に関係なく、どの級でも受験できます。

2.3 当協会は、申込者が次の掲げる事由に該当する場合には、申込者によるベトナム語検定の申込を承諾しないことがあります。

1)申込者が申込用紙に虚偽の内容を記載したとき。

2)申込者が検定料の支払いを現に怠り、または怠るおそれがあると当協会が判断したとき。

  • 3.申込等について

 3.1 試験概要の確認

実施級、各級の検定料、試験時間等の試験の概要および受験方法や注意事項等を確認した上で、所定の申込手順に従い申込をしてください。

 3.2 申込のキャンセル

一度申込手続きを完了した方の検定料は理由のいかんを問わず返金することはできません。また、級の変更による充当、次回以降の充当も認めません。

 3.3 団体申込について

団体申込の場合は、団体申込責任者を通じて申込を行い、合否通知を受領してください。当協会は団体申込責任者に事務手続きを一任しています。所定の申請用紙で10名以上(併願を含む)の団体として一括して申込むことが必要です。この場合、検定料は10%割引になります。

 3.4 特別処置および配慮の申請について

障がいやお身体の不調等より受験に不自由がある方は、出願期間中に当協会に連絡・相談の上、特別措置の申請を行ってください。できる限りの対応を検討します。出願期間以降の申請はできません。また、申請事由によっては、別途書類の提出が求められる場合や、申請を受付られない場合があります。

3.5 願書郵送申込について

願書を送付せず、検定料を納入しただけでは受付とはなりません。また、受付期間終了後に投函された願書は受付ません。願書は書留で送付し、現金書留および現金書留用封筒を使用した願書は受付ません。

  • 4.受験票について

4.1 受験票の送付について

受験票は試験の約6日前までにお送りします。また、団体申込の場合は団体申込責任者宛にお送りします。受験票の未着に関するお問い合せは試験日の前々日の営業時間内とし、それ以降は一切応じられません。

4.2 受験票の確認

受験票は到着後、記載の志願者情報、注意事項を確認してください。受験票で指定された会場・時間の変更は一切応じられません。

  • 5.受験時の注意事項

5.1 注意事項の遵守

試験当日は本規約および受験票、問題冊子表紙並びに、会場に掲示された注意事項・禁止事項を確認し、遵守してください。

5.2 本人の確認について

運転免許証、パスポート、学生証、勤務先発行の身分証、保険証等本人を証明する公的な書類が必要です。本人と確認できないときは、受験をお断りする場合があります。

5.3 所持品の管理

試験会場内での貴重品、現金、手荷物、携帯品管理は受験者自ら行い、当協会は盗難、紛失その他について一切責任を負いかねます。

5.4 持参物

1)持参するべき物 

・受験票(※1級~4級は顔写真を貼付)

・本人確認票(運転免許証、パスポート、学生証、勤務先発行の身分証、保険証等)

・筆記用具(HBの黒鉛筆・シャープペンシル・消しゴム)

2)持込み・使用許可となるもの

・腕時計(音が出ないもの) ※携帯電話・スマートフォンの時計としての使用は禁止

・その他協会が許可するもの

3)持込み・使用禁止となるもの

・携帯電話・スマートフォン(試験会場入室時に電源を切り、他の私物と同様にかばん等にしまってください。なお、電源が切れない場合は試験監督者に申し出てください。)

 5.5 準会場での受験

学校、企業など独自の会場で、公開会場で行われる試験日の前日(土曜日)に限り準会場として試験を実施することができます。
会場設営、試験監督は当協会が定める、「ベトナム語検定試験準会場
実施規程」に基づいて団体の責任の下で行います。
なお、受験者数に応じて、委託手数料を還元い
たします。

高校生の準会場での10名以上の受験の場合は、委託手数料に換え準会場(高校)受験料を適用します。(委託手数料の還元と団体割引きの併用はできません) 

  • 6.試験中の注意事項

6.1 試験問題について

問題の内容については一切質問を受けません。ベトナム語検定の問題用紙、解答用紙は試験終了後に回収します。
会場外への持出しは禁止となっており、発覚した場合は不正行為扱いとなります。

6.2 不正行為について

以下に例示する不正行為が認められた場合、失格となります(検定料は返還されません)。また、次回以降の受験資格も失うことになります。

1)カンニング行為(カンニングペーパーや参考書などの使用。他の受験者の答案を見ること。他の受験者から答えを教わること等)。

2)試験時間中に、他の受験者を利するような行為をすること。

3)試験問題を漏えいすること。

4)試験会場内において、他の受験者の迷惑となる行為や試験進行の妨げとなる行為をすること。

5)出願者以外の者が出願者に代わって受験すること。

6)その他、試験の公平性を損なう行為。

6.3 遅刻時の対応、途中退出・再入室について

試験開始後の入室は認められません(遅刻禁止)。試験時間中の途中退・入室も認められません。

6.4 リスニング環境の確認

リスニング放送の音量・音質については試験開始前に音量確認用の文章を放送し確認を行います。
調整の申し出は試験前に行ってください。確認以降の申し出については一切応じられません。

6.5 インフルエンザその他感染症について

インフルエンザその他感染症に罹患している場合、および医師の診断を受けていなくても罹患が疑われる場合は、受験を控えてください。インフルエンザその他感染症に罹患している、または罹患が疑われる場合、試験会場にて受験をお断りすることがあります。

  • 7.受験後について

7.1 試験結果通知書および合格証書について

試験結果通知書および合格証書は試験終了後、約5~6週間後にお送りします。団体申込者には団体申込責任者宛てにお送りします。欠席者への結果通知は行いません。

7.2 問題内容・採点結果異議申し立ての禁止

問題内容や採点結果・合否通知については一切異議申し立てを受付ません。

  • 8.その他・一般事項

8.1 合格証明書の発行について

合格証明書には合格した時点で登録された氏名が記載されます。発行申請の時点で氏名が変わっている場合も、記載される氏名に変更や追加を行うことができません。

8.2 ベトナム語検定試験利用についての免責

当協会は、台風や大雪等の天変地異や伝染病の流行等、不測の事態発生時は試験を中止する場合があります。その場合は、ホームページへの掲載等を通じて受験者、団体申込責任者へ通知します。当協会は、申込者がベトナム語検定を受検したことにより、または受験できなかったことにより発生した一切の損害について、検定料の返金を含め、いかなる責任も負わないものとします。試験の変更、遅滞、中止等に基づく損害についても同様とします。

8.3 損害賠償

申込者は、ベトナム語検定受験に際し、当協会または第三者に損害を与えたときは、その損害を賠償するものとします。

8.4 責任の制限

本規約に別途定める場合を除き、いかなる場合においても当協会が受験者に対して負う責任は、当該受験者が実際に支払った検定料総額を上回るものではありません。

8.5 個人情報の取り扱いについて

団体申込の場合の個人情報は、団体申込責任者を通じて当協会が取得し、出願時に登録された個人情報は、当協会の「個人情報保護方針」に則って取り扱います。

8.6 本規約の変更

当協会は本規約を申込者および団体申込責任者へ予告することなく変更することがあります。また、変更後の本規約については、当協会が別途定める場合を除いて、ベトナム語検定ホームページに掲載した時点より効力が生じるものとします。